当院のがん検査

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がん検診

  1. 胃がん・大腸がん
  2. 肝臓・胆のう・膵臓がん
  3. 乳がん
  4. 肺がん

電子内視鏡、マルチスライスCT、エコー、マンモグラフィなどの最新医療機器を使用して、経験豊富な技術で安心して、気軽に検査が受けられます。
年に1度は検診を受けましょう。

胃がん検査

  従来の経口法 経鼻法
利点 鎮静剤を使用して眠ったままで検査を受けられます
  1. 鎮静剤を使用しなくても苦痛が少ない
  2. 吐き気が起こりにくい
  3. モニターを見ながら、会話もできる
  4. 休憩しなくても帰宅できる
欠点 鎮静剤の効果が消失して帰宅できるまで2〜3時間の休憩が必要
  1. 鼻に違和感
  2. 鼻腔が狭い方は、経口法に変更する事がある
  3. 鼻出血をまれにおこすことがある

当クリニックでは、患者さんの希望に応じて検査を行っています。
胃・大腸のポリープや早期がんを電子内視鏡で切除します。入院は必要ありません。

内視鏡検査は、口からだけでなく『鼻』からも行えます。

鼻から行う内視鏡検査には、こんな特徴があります。

『負担が少ない』 『嘔吐が起きにくい』 『会話ができる』
『負担が少ない』 『嘔吐が起きにくい』 『会話ができる』
内視鏡は鼻にスムーズに挿入できる5mmの細さ。従来の内視鏡と比べて、大幅な細経化を実現しました。 内視鏡が舌の付け根を通らないので、吐き気をほとんど感じずに検査を受けることができます。 検査中も会話が可能なため、質問したい時には、自由に医師とお話できます。
経鼻内視鏡
■ご注意ください■
●鼻腔や患者様の容態によっては、鼻からの挿入が難しい場合もあります。
●経鼻内視鏡は非常に細いため、処置には適さない場合もあります。
※詳しくは、診察時に担当医師にご相談ください。

大腸検査のすすめ

大腸検査のすすめ

早期の大腸がんは自覚症状がない場合がほとんどです。
でも、早期に発見すればほとんど治ります。

食生活の欧米化(動物性脂肪が多く、食物繊維の少ない食事)により、大腸がん(結腸がん、直腸がん)は増え続けています。
2003年の大腸がんによる死亡者は38,909人で、肺がん、胃がんに次いで3番目です。

大腸がんは、今後も増え続けると予測されています。
40歳以上の方は大腸がん検診を受けることをおすすめします。

大腸がんは自覚症状のない早期に発見することが大切です。
便通異常や血便のような症状が現れたときには、すでにがんが大きく成長し、手遅れになることがあります。
がん危険年齢の40歳を過ぎたら、症状がなくても大腸がん検診を受けましょう。

※1 便潜血検査
大腸がんの早期には、便に血が混じる程度あるいは目に見えないわずかな出血(潜血)が生じる程度がほとんどです。
便潜血検査は大腸がんを発見するために便の中に血が混じっていないか調べる検査です。
便潜血検査で陽性になったり、自覚症状のある人は、詳細な検査をする必要があります。
詳細な検査には「注腸X線検査」「大腸内視鏡検査」があります。
※2 注腸X線検査
肛門から造影剤(バリウム)を注入し、体位を変えていろいろな角度からX線撮影を行います。
※3 大腸内視鏡検査
肛門から内視鏡(大腸スコープ)を挿入して、曲がりくねった腸管の内側を直接観察する検査です。
もし病変が見つかれば、良性の病変とがんを区別するため一部をとって顕微鏡で調べる検査(生検)を行います。
早期がんなら、検査と同時に治療(手術)をする事もできます。
※4 定期的な検査
大腸に発生したがんやポリープは多発しやすいものです。
1個見つかった人はたいてい2個、3個と多発して発生します。
同じ時期に発生することも、治療後数年たって新たに発生することもあります。
そこで、定期的に検査を受け、できるだけ早くがんやポリープを発見する必要があります。

当院では、主に大腸内視鏡検査を行っています。

マルチスライスCT

マルチスライスCTとは

当院では、米国GE社製 最新16列マルチスライスCTを導入しております。

コンピューター断層撮影(CT)は、X線を体の周りを回転させながら照射することで、輪切りの断面写真を撮ることができますが、従来のCTでは平面画像の撮影しかできませんでした。また、上半身全体など、広い範囲の撮影には長い息止めが必要で、撮影中に血圧や脈拍数が上昇するため、乳幼児や高齢者、重病の人には使いにくいという問題がありました。

この問題を大きく改善したのが、このマルチスライスCTです。従来のCTとは異なり、血管等の細かい部分の3D画像が撮影でき、より高精度な検査が可能です。また、撮影時間も従来の1/3程となり、患者様の負担を大きく軽減できます。さらに被爆量も従来のCTより低く、安心して検査して頂く事ができます。

マルチスライスCTとは

マルチスライスCTのメリット

1mm以下の幅で輪切り画像を多数積み重ねることで、あらゆる角度、方向から、臓器が立体的に見え、また、画面上で臓器を動かし、下や裏側から見ることもできますので、平面画像では判別しにくい異変にも対応できます。さらに冠動脈、大動脈などの循環器領域は勿論のこと、胃、腸などの消化管や肝臓、胆のう、膵臓などの各臓器、腰椎、頚椎などの骨など全身が撮影可能です。

マルチスライスCTの局部別の有効性
頭部 くも膜下出血の要因となる脳動脈瘤の発見や脳梗塞の要因となる脳血流などを従来と比べ、短時間、少ない回数で検査が可能です。
頚部 頚動脈の狭窄等の血管性病変の評価
胸部 発見が困難であった微小な腫瘍の摘出ができ、さらに心臓周囲の病変の早期発見も可能。
腹部 肝臓・膵臓・胆道系の腫瘍も精密な検査が可能。また、腹部の微小な血管影を描出するため、血管内の病変の発見も可能。

最新CTではどのような特徴

CT

3次元画像表示

高性能画像処理により、診断の手助けになる3次元画像も作れます。

3次元画像表示
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