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乳がん検査

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乳がん検査(マンモグラフィ)

日本人女性が罹患するがんの中で最も多いのは乳がんだと知っていますか?その罹患率は年々増加し、今や、22人に1人が罹患するといわれています。

乳がんの早期発見に役立つことで注目を集めているマンモグラフィ検査。その受診率は40歳以上の日本人女性の総人口に対し、わずか1.8%と非常に低いのが現状です。

乳がんは他のがんと異なり、自己検診で発見することができます。
また、早期に発見・治療すれば約95%と高い確率で治る病気と言われています。

乳房には乳がんだけでなく他にも様々な病気があります。
これらは乳がんと同じ症状が見られることが多いので識別が必要です。

乳腺症
30代~40代に多く見られます。月経前のホルモンバランスの変化が影響しています。乳腺における良性の異常としてもっとも多く見られます。
乳腺炎
授乳期によく見られ、母乳が溜まりすぎて起こります。乳房に痛みや発赤、熱をもちます。
乳腺繊維腺腫
10代後半~30代の若い世代に多い乳腺の良性腫瘍です。硬くコリコリしたしこりができます。

乳がんにかかりやすい人として、以下のような報告があります。

  • 12歳以下で初潮があった
  • 年齢が40歳以上である
  • 授乳経験がない
  • 初産年齢が35歳以上である
  • 55歳以上で閉経した
  • 肥満度が20%以上である
  • 高タンパク、高脂質の食事をしている
  • 乳腺疾患にかかったことがある
  • 血縁者に乳がんになった人がいる
  • 避妊薬(ピル)、女性ホルモン剤、副腎皮質ホルモン剤を常用している

上記の項目にあてはまれば、必ず乳がんになるというわけではありません。
誰がかかってもおかしくない病気です。
しかし、気になる人はなるべく早めに乳がん検査を受けるか、専門の病院へ行きましょう。

視触診

視触診は乳がん検査の中でも、最も基本的な検査です。乳房全体をよく観察し、乳房の変形、皮膚のひきつれ、乳頭・乳輪の異常がないかをチェックします。さらに実際に手指で触れることで、しこりの存在の有無を確認します。

画像診断

超音波検査(エコー検査)

乳房に超音波を送波する機械をあて、乳房内部から返ってくる音波の変化をコンピューターで画像にし、その断面図を見るものです。

マンモグラフィ検査

乳房を挟みながら圧迫して、上下方向から1枚、左右方向から1枚(合計2枚・両方の乳房の場合は合計4枚)をX線撮影します。
触ってもわからないような早期の小さな乳がんは勿論、しこりを作らない乳がんを白い影(腫瘤影)や非常に細かい石灰砂の影(微細石灰化)として見つけることができます。

細胞診・組織診

腫瘍が発見されると検査を行います。

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